師範の言葉

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今回ウェブ開設にあたり、情報収集でネットを巡る中、過去に師範が某サイト(修験関連のサイト)に向けて寄稿したコメントを偶然に目にしました。

2006年のコメントで、思えばこの当時、稽古後の歓談の際に同様の事を語っていたなと感慨深くもあり、また、色々と模索されていた時期だったなと思うとあらためて無念さを感じたりもします。

参考までに掲載しておきますので、ご一読のほど。

 

白石師範のコメント

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コメント(4)

コメントいただきましてありがとうございます。
立ち上げて間もなく未だ不十分ですが、徐々に充実
させて行きたいと思っています。稽古もまた然りで、
武道と実生活、均衡を保ちつつ自己研鑽に努める所存です。
今後ともよろしくお願いいたします

愛宕の間のリニューアルにあたり、何か良いはなむけの言葉がないかと探してみましたが、やはり愛宕山人ご本人の詞が相応しいかと思い、公開されていた日記から拝借しました。

下記の日記からは、道場の稽古について、常に熱く語り、工夫を凝らしていた師範の往時の熱気がそのまま伝わってきます。

短時間・少人数ならではの稽古の中で、高い質を求めてどのように工夫するかを師範と相談しながら熱く稽古を進めていた玄風館や関係者のみなさんの熱意をそのまま伝えていきましょう。

灯りをつなぐ者として。

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道場の運営 愛宕山人 全体に公開
2008年06月09日09:15

玄風館という竹内流古武道の道場を開いてから、足掛け十年。
来年の1月でめでたく10周年を迎える。

東京は赤坂8丁目にあるが貧乏道場で、門人の数はいつも6名程度。
兄弟子の道場から稽古に来てもらったり、師範代の人たちのサポートを得たりで、稽古する人数は10名を超える。

この10年、いろんな人が入門した。最古参は現在三段代稽古で、ほぼ開設当時からの門人。
熱心な女子高生が2名いたが、進学とともに足が遠のいた。
仕事の都合で来れなくなった人も多い。
外国人も数人いた。

古武道は技術だけでなく、心も伝えなければいけない。
まず、自分が師範としてふさわしい人間かどうかが問題。
門人としては、技術だけをならったから指導者になれるわけではないし、指導するための資格制度も布かれている。

外国人のなかには黒帯を取ったからといって無許可、無資格で人に教える人間もいる。

指導資格は代稽古(三段以上)もしくは師範代(四段以上)に与えられ、道場の看板を出すには取立師範にならないと出来ない。

折に触れて、門人の人たちに、いろいろと心得をはじめお話しをするが、「直指人心」「拈華微笑」とはいかない。

自分を含めて、武道以外でも自己研鑽を目指したいものである。

コメントありがとうございます。
また、代稽古昇格おめでとうございます。
久しぶりの玄風館大いに堪能して下さい。

まずはHP立上げ、心よりお祝いいたします。

この記録を読ませて頂いて、非常に感慨深いものがありました。この不良弟子、もっとちゃんと師範の言葉を記憶しておけばと痛切に思います。

さて、久しぶりに板間の稽古に参加させていただきます。どうぞよろしくお願いします。

林 誉大

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